約 193,073 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7409.html
709 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/02/03(月) 18 23 08.24 ID OAU42S9X メタネタ(?)+中の人ネタ注意 セレーネ「ねぇ、ねぇ、兄さん」 アムロ「どうしたんだ愚妹」 セレーネ「(愚妹って)暇だったから過去スレ見てたら、兄弟の名前に漢字 を当て嵌めてみたってネタがあったのよ」 アムロ「あぁ、確かにどこだったか忘れたがあったな。で、それがどうかし たのか?」 セレーネ「その時ってまだAGEキャラが加入前だったからアスノ3人は漢字を 当て嵌めて無かったのよ。だからちょっと当て嵌めて見たの」 フリット=不律人 アムロ「律しない人とはフリットとは真逆じゃないか」 セレーネ「ま、その辺は私の趣味よ」 アセム=汗無 アムロ「汗が無いって読むと爽やかな感じだけど、漢字一文字だけ見るとむさ苦しいな」 セレーネ「見た眼と中身のギャップがあるって意味では一番しっくりくると思うんだけど」 キオ=男娘 アムロ「ちょっと待て、何処をどうすればこれがキオになるんだ」 セレーネ「だってイメージ的にピッタリじゃない?中の人的な意味でも」 (キオの中の人はリアル男の娘らしいです) アムロ「お前、唯単にこれが言いたかっただけだろ」 セレーネ「良いじゃない。暇だったんだし」 落ちは無い
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6513.html
831 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/08(水) 09 38 18.95 ID ??? アムロ「うぉぉっ 今日から甲子園開幕だぁぁぁ 録画もバッチリだし帰りが楽しみだぁぁぁ」 ブライト「気持ちはわかるがおとなしくしろ アムロ」 アムロ「スマン つい 興奮してしまった」 チェーン(フフッ あんなに子供みたいにはしゃぐアムロさん 久しぶりね) ラー・カイラム社では毎年のことである 832 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/08(水) 09 51 03.17 ID ??? カミーユ「そういえば、僕達の県代表ってどうなんですか?」 アムロ「聞くなカミーユ……orz」 キラ「最弱代表スレでは今年も優勝候補だよ……orz」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1621.html
238 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 23 27 59 ID ??? セシリー「10年も関係がないんじゃ、他の男性と付き合ったほうがいいわ、さよならシーブック」 シーブック「待ってくれ、セシリー!セシリィーー!!」 セシリー「触らないで!」 シーブック「セシリィィーーーー!!!・・・・はっ!夢か・・・でも妙に現実味のある夢だったな。」 ~そしていつもの朝食~ ギンガナム「この焼き魚おいしいよぉ!さすがロランの朝ごはん!!」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ(さりげなくシンの焼き魚を奪う)」 シン「あんたって人はぁーー!!」 シーブック「思いきってセシリーをデートに誘って・・・いや、いっそ思い切って強引に・・・ブツブツ」 アムロ「何一人でブツブツとしゃべっているんだ?、シーブックは」 ロラン「なんでもセシリーさんとの関係があまり進展しないみたいで・・」 アムロ「そうか、どうりでシーブックの朝ごはんがフロスト兄弟に奪われてもノーリアクションなわけだ」 シャギア「今日は大漁だな、オルバよ。モグモグ」 オルバ「そうだね、兄さん。ムシャムシャ」 シーブック「俺の朝ごはんが無い!?なんとぉーーー!!」 ~そして学校の放課後~ セシリー「シーブック、今日暇?実は大事な話があるんだけど・・・」 シーブック「な、なんだい急に(まさかまさゆめ!?」 セシリー「アタシとアナタの関k・・・」 シーブック「ごめん!今日は用事があって急いで帰らないと!」猛ダッシュ セシリー「ちょっと、シーブック!・・・もう、せっかく関係を進展させるためにちょっと豪華なデートに誘おうと思ったのに・・・」 おもむろに温泉のペアチケットを取り出すセシリー セシリー「シーブックったら、ホント何かんがえてるのかしら、まぁまた明日言えばいいか♪」 アムロ「シーブックの奴、なんで部屋に閉じこもっているんだ?」 ロラン「多分セシリーさんと何かあったんじゃないんですか?」 アムロ「そうか・・・」 シーブック「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 こうしてしばらくの間、シーブックは「いやな夢」・「朝食ナシ」・「セシリーへの勘違い」 に苦しめられたとかなんとか・・・ ちなみに痺れを切らしたセシリーが怒ったのは言うまでも無いとかなんとか・・・ 242 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 23 38 08 ID ??? シーブック「うーん、うーん……」 ララァ『ああ、シーブック君…あなたの刻が見えるわ…』 ○○○○『ハハハ!!アハハハ!!さようなら、○○○○○ゥゥゥ!!!』 グサッ ○○『シーーブーーック!!!!!!』 シーブック「うわぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」 アムロ「ララァ!弟達にちょっかいを出すのは止めてくれっ!シャアにしろ、シャアに!」 245 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 23 50 58 ID ??? アムロ「どうした、シーブック。こんな時間に」 シーブック「今夜は一緒に寝てもいいかな? 最近、毎晩夢に黄色いワンピースの女の子が出てきて魘されるんだ」 アムロ「今夜だけだぞ。ちゃんと俺から言い聞かせとくから明日は自分の部屋で眠れよ」 シーブック「?ありがとう、兄さん」 アムロ「と、言うわけで、ララァ、夜の間は俺の所に、ちょっかいならシャアのところで頼むよ」 ララァ『ふふふ、やさしいのね。大好きよ、アムロ』 アムロ「僕もさ」 253 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 00 07 21 ID ??? ララァ『分かったわ。良い未来を見せてあげれば良いのね』 アムロ「本当は未来なんて知らない方が良いんだけど……」 ララァ『あの子は未来に不安を持っているわ。今のままじゃ危ない…任せて、アムロ』 アムロ「頼むよ、ララァ……」 ロラン「(……兄さん、夢遊病かな?独り言をブツブツ……」 シーブック「……今日こそは良い夢でありますように……」 ララァ『あぁ、シーブック君…あなたの刻が見える……』 ○○○○○『○○……やっと終わったよ…やっと…』 ○○『お帰りなさい、シーブック…』 ○○○○○『ただいま、○○○○……』 うっふ~ん(はぁと シーブック「なんとぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」鼻血ブシューー ララァ『あら、刺激が強かったかしら……』 アムロ「ララァ、分かっててやってるだろ!?」 ロラン「(……えーと、セイラさんの病院とシャアさんの自宅番号は……」 271 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 00 27 52 ID ??? ウッソ「カミーユ兄さんから大体の事情は聞きました ララァさんが自由に夢を見せられるって本当ですか?」 アムロ「たしかにララァは(未来の)夢を見せることができるが」 ウッソ「僕にも見させてください、ララァさん!お願いします! 美人のお姉さんと一緒に暮らしている夢がいいです!ペコリ」 アムロ「ウッソ、そっちはただの壁だ。ララァはこっちの柱にいる」 ララァ『そこまでお願いされたら引き下がれないわね』 ~翌朝 アムロ「ララァ、一体何をしたんだ?ウッソがベッドの中で 白目を剥いて気絶しているんだが」 ララァ『ふふふ、美人のお姉さんと一緒に暮らしている夢を見せただけよ』
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/269.html
この頃毎日ヒイロ宛てに沢山の手紙が届いている。 しかも一目で女の子からと分かるものばかり・・ ロラン「なんだかみんなラブレターのようですね」 ドモン「けしからんな、ヒイロの奴!」 アムロ「郵便なんていつもは請求書しかこないのにな。一体どうしたんだ?」 コウ 「なんでヒイロなんだよ・・」 そこへ久しぶりに帰宅したヒイロ ヒイロ「今帰った」 アムロ「お前がいない間にこんなに手紙が来てるぞ」 アムロが指差した先にはダンボール一杯の手紙(全て女の子からと思われる) ドモン「どうしたというのだ、お前は?」 ヒイロ「俺もよく分からないんだが、どうもリリーナの護衛をしている時にテレビに映ったようだ」 ロラン「はあーそれを目ざとく見つけた女の子達からの・・・・」 アムロ「ラブレターという訳か・・」 ドモン「なんとも羨ましい・・いや・・」 ヒイロ「プリベンターの本部にも沢山来ていて困った」 コウ 「困っただってー?!お前贅沢すぎるぞ!!」 ジュドー「ただいまー!ヒイロ兄貴帰ってきてる?」 ガロード「やっぱ帰ってきてるぞ」 アムロ 「どうしたんだ、2人とも?」 ジュドー「何かさー俺たち学校の帰りにすごい数の女の子に囲まれてさー」 ガロード「『ヒイロ様のご兄弟でしょ?』なんて言われたんだぜぇー」 ヒイロ 「・・・」 ガロード「それでさ『これ渡して下さる?』とか凄かったんだよ。とにかく」 ジュドー「これってラブレターだろ?どうしちゃったんだよー俺あてのは1通もないし・・」 ウッソ 「おかしいですよ、ヒイロ兄さん」 ヒイロ 「いや・・それは・・」 カミ-ユ「おいおい、玄関の前に女の子が沢山来てるぞ」 シーブック「アルなんて俺たちがいなかったら家に入れなかったぞ」 アル 「みんな『ヒイロ様ー』とか言ってたけど、どうしたの?」 コウ 「アル、『コウ様』とは言ってなかった?」 アル 「なかったよ」 コウ 「⊃Д`)」 キラ 「ヒイロ、また何かやったの??」 カミ-ユ「別に変な感じはしなかったな」 家のチャイムは繰り返し鳴らされ、ドアもドンドン叩かれている。 うるさいので電話線はコウが抜いてしまった。 カミ-ユ「あーーうるさい!」 ドモン 「ところで、ヒイロお前よく無事に家に入れたな」 ヒイロ 「この程度、たいした事はない」 アムロ 「たいした事ないってな・・家は迷惑だぞ」 ジュドー「誰か行ってこいよ」 ドモン 「ならば、この俺が行ってこようではないか」 ロラン 「兄さんはやめて下さい、女の子達が危険ですから」 コウ 「僕が行こうか??」 ロラン 「コウ兄さんもいいです」 コウ 「⊃Д`)」 アムロ 「もうすぐシローが帰ってくるな、あいつなら警官だしうまく場を治めるだろう プルプルプルプルー♪アムロの携帯が鳴った。 シロー「アムロ兄さん!家の前がすごい人だかりなんですがご近所からの苦情ですか?」 アムロ「違うんだシロー。よく見ろ!女の子ばかりじゃないか?」 シロー「そういえば・・そうですね・・一体何事です??」 アムロ「カクカクシカジカ・・)という事でおまえにこの場を治めてもらいたい、というか何とかしてくれ」 シロー「・・・分かりました。やってみましょう」 玄関前で女の子を必死になだめるシローの声が聞こえる。 場は騒然となり、泣き声まで聞こえてくる。 ドモン「すごい事になってるな・・」 アムロ「まったくお前は罪な男だな、ヒイロ」 一同 「・・・(シーン)・・・」 ヒイロ「やはり俺が行ってくる、行かせてくれ」 ロラン「ここでヒイロが出て行ったら、シロー兄さんの苦労が水の泡でしょう!」 ヒイロ「・・了解・・」 2時間後・・ シロー「やっと、みんな帰りました」 アムロ「ご苦労だったな、シロー」 ヒイロ「世話をかけた」 シロー「あんなに沢山の女の子に泣かれると、こっちが悪い事をしてる気になりましたよ」 ♪ピンポーン カミ-ユ「くっ、まだ懲りない奴が!俺が出てやる!!」 アムロ 「待てっ!カミ-ユ!!」 ヒイロも飛び出したが、カミ-ユの方が一歩早かった。 カミ-ユ「いい加減にしろっっ!!!迷惑なんだよって・・・うわぁ!!」 そこに居たのはカミ-ユのあまりの剣幕にあっけにとられたリリーナ。 ヒイロ 「リリーナ!!」 リリーナ「ひどいわ、ヒイロ!!」 リリーナは泣きながら帰ってしまった。 ヒイロ「カミ-ユ・・貴様・・殺す!!」 シロー「やめろ!ヒイロ!!!」 その日の夜、ウイングゼロがZやカミ-ユ製作のプチモビなどを破壊しつくしたのは言うまでもない。 終わり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ガンダム一家 ガンダム家 ヒイロ・ユイ ラブレター
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/300.html
臨界 ◆E4GxMpkzKc 草が生い茂る平野で二機の巨人が対峙していた。 片方は大柄でもう片方は小柄。 大柄の方がまるで子犬を追いかけるかの様に小柄な方を追い掛け回している。 「ハーッ、ぜぇぜぇ。」 大柄な機体のパイロット、ゴステロは眩暈と息苦しさを覚えていた。 全身の痛みと頭痛に悩まされ標準すらままならない。 「そこのパイロット!君は先程痛みを覚えていると言ったがその原因は何だと思う?」 小柄な機体のパイロット、アムロがゴステロに話しかけた。 「知るかよぉぉ!」 ゴステロの返事と同時にスターガオガイガーから再度、拳が放たれた。 それもアムロに避けられた。 「君の痛みは殺し合いに参加している恐怖から来ているのではないか?」 「怖くなんかねぇよ!」 ゴステロの自信は自分の機体のパワーから来ていた。 このパワーがあれば自分は優勝出来る。 本気でそう思っているのだ。 (説得は不可能か…。) アムロは心の中でぼやいた。 出会った瞬間から速攻を仕掛けて来た相手である。 頭の中には相手を殺す事しか無いに違いない。 そして一度目をつけた相手はどこまでも追っていきそうな執念深さがある様に思える。 「さっきから蝿みたいにブンブン飛び回りやがって!パワーでねじ伏せてやるぜ!」 ゴステロが叫んで腕を振り回し、アムロのバルキリーを叩き落そうとする。 力任せの動きを読むのはアムロにとって容易い事だった。 「落ちろッ!」 アムロは相手の機体を分析した。 左半身には内部が露出している部分が数多くある。 それも今まで動いたのが奇跡と言っていいぐらいに。 相手の装甲はかなり固い。 なら弱い部分を責めるしか無い。 一斉射撃。 反応弾以外のノーマルミサイル、マイクロミサイルがスターガオガイガーに雨あられと降り注ぐ。 「ふひゃひゃひゃひゃ!そんな事したって痛くも痒くも無いぜぇ!」 余裕で笑っているゴステロの視界が急にグラリと揺れた。 (え…?) ガオガイガーの左足が消失していたのだ。 (ならばッ!) ゴステロは再度右拳でブロウクンファントムを撃とうとした。 が、反応は無い。 故障かと思い今度は右腕を振りかぶった。 待たしても反応は無い。 (まさか…) ゴステロの予想通りスターガオガイガーの右腕は消失していた。 アムロはミサイルの全てを相手の右腕に、ライフルを相手の左足に叩き込んだのだ。 もう立つ事すら出来なくなった相手を見下ろすとアムロはバルキリーをファイターへと変形させた。 「待てぇぇ!」 ゴステロの悲痛な声を無視してアムロはそのままアイビス達への方向へ飛び去って行った。 【アムロ・レイ 搭乗機体:VF-1Jバルキリー(ミリア機) (マクロス7) パイロット状況:良好 機体状況:左腕肘から先を消失、弾薬を9割消費 現在位置:H-2北東部 第一行動方針:シャア達との合流 第二行動方針:首輪の確保 第三行動方針:協力者の探索 第四行動方針:首輪解除のための施設、道具の発見 第五行動方針:核ミサイルの破棄 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:ボールペン(赤、黒)を上着の胸ポケットに挿している】 【ゴステロ 搭乗機体:スターガオガイガー (勇者王ガオガイガー) パイロット状況:敗北を悔いている 機体状況:両腕と左足消失、左半身に大ダメージ 現在位置:H-2 第一行動方針:アムロを殺す 第二行動方針:エイジ・カミーユ・ゼクス・ユーゼス・ベガを殺す 最終行動方針:生き残り優勝 【初日 19:50】 本編112話 失われた刻を求めて
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1828.html
152 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 04 14 34 ID ??? アムロの長男の座が奪われる可能性が出てきた件 155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 09 50 30 ID ??? 152 何があった? 156 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 11 06 04 ID ??? 155 新ガンダムの主人公の年齢が32歳っぽい。 157 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 11 11 43 ID ??? アムロ「まだ映像化されると決まったわけじゃない!」 シャア「見苦しいな、アムロ」 アムロ「貴様が言うな!」 以下殴り合い 158 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 11 14 13 ID ??? アムロ兄さんの肩の荷が幾分軽くなっていいじゃないか。 176 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 17 40 57 ID ??? 158 アムロ「僕が一番うまく長男をやれるんだ…」 アル「兄ちゃんがまた白目で体育座りしてる」 シュウト「長男って大変そうなのにね…でもアムロ兄ちゃん以外は想像できないよ」 結晶鳳凰「いい話を聞いたがや」 スペリオルドラゴン「では因果律を弄ってみるか」 イデ「……(暇だしな)」 キャプテン「なぜここにおられる!」 セレーネ(11)「スターゲイザー欲しい!買って~!お兄ちゃ~ん!」 アル(28)「嘘だと言えセレーネ!ザクなら買ってやる!そうだお前らもザク以外乗るの禁止な!」 コウ(15)「アル兄ちゃん!僕はプラモ欲しい!」 ガロード(20)「あ、コウいたんだ。そうそうロラン、今日は晩飯いらないから」 ウッソ(24)「避妊はしろよガロード」 D.O.M.E「説得力があるね生前の私」 ウッソ(24)「……なにかおかしくないですか?」 ジュドー(23)「おかしくないじゃんファーストNT」 ヒイロ(19)「ジュドー兄さん。キャプテンを知らないか?アムロが寂しがって、白目で体育座りをしている」 マイ(14)「キャプテンはシュウト兄さん(29)とラクロアの平和を救いに行きました」 ドモン(15)「……何かおかしくないか刹那兄さん」 刹那(17)「アムロは大きくなったら真のガンダムになれる。何もおかしくはない」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/827.html
450 名前:入院しちゃった!投稿日:2007/09/28(金) 15 06 23 ID ??? シローの場合 アイナ「大丈夫ですか? シロー」 シロー「この程度の傷、すぐ治るさ」 アイナ「またマフティーにやられてしまうだなんて……」 シロー「Ez-8じゃまともに空中戦できないからな。でもやられっぱなしじゃなかったんだぜ、倍返しにしてやった」 ブライト「おーい、見舞いに来たぞ」 シロー「やあ、ブライトさん」 アイナ「こんにちは、ブライトさん」 ブライト「おっと、アイナさんも来ていたのか。邪魔をしてしまったかな」 アイナ「いえ、お気になさらず。でもブライトさんがわざわざ来てくれるだなんて」 ブライト「なに、ハサの奴がちょっと事故って入院してな。シロー君も同じ病院に入院しているとアムロから聞いて」 シロー「ハサウェイ君が事故を?」 ブライト「ああ。プチモビに乗ってたら、マフティーのテロに巻き込まれたらしい」 シロー「そうだったんですか。くそっ、俺が街に被害が出る前にマフティーを仕留めていれば……」 ブライト「そう気に病むな。次マフティーが現れたら逮捕してやればいいだけさ」 シロー「ええ、任せてください」 ドモンの場合 レイン「ドモン、お見舞いに……あら、いない。また病院を抜け出したのね」 ――その頃、ギアナ高地。 東方不敗「滝に打たれている最中に流木に当たって気絶するなど言語道断! 鍛え直しじゃ!」 ドモン「師匠ぉー! 頭の傷口に水が沁みます!」 シュバルツ「甘い! 甘いぞドモン! 心頭滅却すれば火もまた涼しだ!」 ドモン「今俺が浴びているのは火じゃなくて冷たい水だ!」 コウの場合 シーマ「コウ! ラグビーで怪我をしたと聞いて見舞いにきてやったよ、感謝しな!」 コウ「ひぃぃ! シーマさん……わざわざどうも……」 シーマ「さあ、私が自らリンゴを剥いてやってんだ。ありがたく食べな!」 コウ「あ、ありがとうございます……モグモグ」 シーマ「……」 コウ「……」 シーマ「な、何黙ってんだい! 何とか言いなよ!」 コウ「そ、そう言われても……」 シーマ「まったく甲斐性のない男だねぇ……ほら、今度はリンゴでウサギさんだよ!」 コウ「……」(可愛いというより怖いなぁ) シーマ「今、何か失礼な事を考えなかったかい? コウ」 コウ「いえいえいえ! まさかそんな!」 451 名前:入院しちゃった!投稿日:2007/09/28(金) 15 07 56 ID ??? アムロの場合 シャア「君を笑いに来た、そう言えば――」 アムロ「帰れ」 シャア「つれないな。しかし思ったより元気そうだ、刺されたのではなかったのか?」 アムロ「何の話だ」 シャア「妊娠させたベルトーチカを捨ててチェーンという女に走り、ベルトーチカにめった刺しにされ、 挙句遺体の首を○○されて持ってかれて、チェーンとベルトーチカが一騎討ちしたとかどうとか聞いたが」 アムロ「シャアじゃないんだから、そんな目に遭ったら死ぬに決まってるだろう。 だいたい俺はベルを妊娠なんかさせてないし、入院した理由はただの過労だ。 何だか悪いレイに取り憑かれているみたいに肩が重くてな……。あんな回路、触るんじゃなかった」 シャア「そうなのか、つまらん」 ????(回路を……回路をつけるんだ……) シャア「ん? 今なにか言ったか?」 アムロ「いや何も言ってないが」 シャア「……気のせいか」 シャアの場合 アムロ「ハマーンに刺されたんだって? キュベレイのビームサーベルで」 シャア「さすがにMSサイズのビームサーベルだと刺されたというより全身消し炭というか」 アムロ「それで生きてるなんてさすがミンチ属性持ちだな」 シャア「医者にも驚かれていたよ。これも日々の鍛錬のたまものかな」 アムロ「ところでさっきハマーンに電話してみたんだ」 シャア「ハマーンに? なぜ?」 アムロ「なんでシャアをミンチにしたのか聞いてみた。シャア、ロランの隠し撮り写真を持っていたそうだな」 シャア「ギクッ!」 アムロ「僕からの手向けだ、受け取れ」 シャア「な、何をする気だアムロ! ……む? これは、ハロ?」 アムロ「じゃあな」 シャア「……アムロ、もしかして本当にただのお見舞いに来てくれたのか?」 ハロ?「バコン! ガシン! ギュイーン!」 シャア「こ、これは∀漫画版に出てきたバグ!? ギャアアアアアアアアアア!!」 再びミンチになるも翌日普通に退院するシャア。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アイナ・サハリン アムロ・レイ コウ・ウラキ シャア・アズナブル シロー・アマダ シーマ・ガラハウ ドモン・カッシュ 入院 東方不敗 病院
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/758.html
138 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/11/30(木) 20 04 43 ID ??? ステラ「……こんにちは」 ロラン「ああこんにちはステラちゃん、最近よく来ますね」 ステラ「シンに会いたいから」 ロラン「(相変わらずストレートな……)シンならいつものように部屋に……」 ステラ「ううん、今日はね、お兄さんにお願い、あるの」 ロラン「え、僕に? なんですか」 ステラ「お料理、教えてほしい」 ロラン「えーと、つまり、シンに食べさせてあげたい、と?」 ステラ「うん」 ロラン「やっぱり。うーん、でも参ったな、僕は教えられるほどの腕じゃ」 ディアッカ「話は聞かせてもらったぜ!」 ロラン「うわぁ! いつからいたんですか!?」 ディアッカ「気にするな、通りすがりってやつだぜ! それよりも、その子のグゥレイトな心意気に答えてやろうぜ!」 ステラ「黒い人が教えてくれるの」 ディアッカ「その呼び方はいろいろアレだけどまあいいさ。教える料理は」 ロラン「チャーハンですか」 ディアッカ「グゥレイト! なんで分かったんだ?」 ロラン「それしか作れないってずいぶん有名ですよ」 ディアッカ「ははは、まさしくその通り。だがチャーハンだけはプロ並だ! さて、厨房借りるぜ」 シン「……なるほど、このチャーハンにはそういう理由が」 ステラ「うん。食べて」 シン「……」 ステラ「……食べたくないの?」 シン「ああいや、食べたいのは山々なんだけど、一つ聞いていいか、ステラ」 ステラ「なに」 シン「これ作ってる最中にアムロ兄さんが何かしなかった? 変な薬いれたりとか」 ステラ「ううん」 シン「そっか。じゃあ心配ないな。いただきまーす」 ~十分ほど後~ シン「ごちそうさまでした」 ステラ「おいしかった?」 シン「ああ、すごく……うっ!?」 ステラ「?」 シン(な、なんだこれ、すごいムラムラしてきて……うわ、こ、股間が……!) ステラ「何で体育座りしてるの?」 シン「いいいいいや、別に何でもないよステラ」 ステラ「そう?」 シン(やばいやばいやばいやばい! このまままじゃステラを……!) ステラ「?」 シン(ああステラ、そんな無垢な瞳で見つめないでくれ! 今の俺は汚らしい獣同然の……! っつーか何で急に!? アムロ兄さんは何もしてないはずなのに) ステラ「シン、具合悪いの?」←例によって顔を近づける。 シン「い、いや、大丈夫だよ。それよりステラ、本当に料理中アムロ兄さん何もしなかった?」 ステラ「うん」 シン「ううう、そうだよな、ステラが嘘吐くはずないし……でもおかしいな、それじゃ一体なんでこんな」 ステラ「だけど、こういうのならあった」 139 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/11/30(木) 20 05 28 ID ??? ~回想~ コウ「あ、ステラちゃん」 ステラ「?」 コウ「なんかよく分かんないんだけど、この瓶をアムロ兄さんが。『料理にこれをいれればおいしくなるよ』だって」 ステラ「分かった」 ~回想終了~ シン「あのアフロォォォォ!」 ステラ「シン、震えてる……寒いの? 風邪?」 シン「いやいや大丈夫だよステラ。大丈夫だから少し離れて……!」 ステラ「あ」 シン「え」 ステラ「シン、股間腫れてる(さわっ)」 シン「!!」 ぶちん♪ ロラン「……なるほど、そういう訳でシンはステラちゃんが帰ってからトイレに篭りきりという訳ですか」 アムロ「そうみたいだな」 ロラン「他人事のように……あのですねアムロ兄さん、いくらなんでもこれは度が過ぎてますよ」 アムロ「いや、俺は奴を信用していたのさ。あんな薬に負ける男じゃないってな」 ロラン「……そんなこと言っておいて、違う結末になったとき用に別の言い訳も用意してましたね」 アムロ「まあな」 ロラン「はぁーっ、全く」 アムロ「……」 コウ「なんか不満げだねアムロ兄さん」 アムロ「まあな。俺としては」 ~想像中~ ぶちん♪ シン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ……!」(バタン!) ステラ「シン、どこ行くの?」 シン「……ぉぉぉぉおおおおお!」(バタン!) コウ「ん、どうしたシン?」 シン「責任取ってケツ貸せコウ兄ぃぃぃぃぃ!」 コウ「アーッ!」 ~想像終了~ アムロ「という展開に期待していたんだが」 コウ「アムロ兄さん実は僕のこと嫌いでしょ」 アムロ「いや大好きだぞ。ネタ的な意味で」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ コウ・ウラキ シン・アスカ ステラ・ルーシェ ロラン・セアック
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2116.html
刹那とゴールデンウィークより 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 21 06 49 ID ??? ロラン「刹那が泣いてるんですけど」 アムロ「何があった」 ロラン「とぼけないでください 真のガンダムに帰ってくるなって言われて、目が死んでるんですから」 アムロ「・・・」 326 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 21 17 02 ID ??? アムロ 「額に汗して稼ぐのは、いいものだぞ。1円の大切さを身をもって学ぶのは大事だ マリナさんたちを見ろっ」 マリナ 「シーリンシーリンっ」 シーリン「そんなに慌ててどうしたの?」 マリナ 「吉野屋さんから特盛りの無料券を、二枚もいただけたのっ」 シーリン「これ、有効期限が今日までじゃないっ」 マリナ 「ええ。だから急ぎましょう 浮いた代金分は、生卵やお新香を頼んだりできるから、今日は贅沢できるわよ!」 ウッソ 「アムロ兄さん、例えがズレています…」 325 アムロ「いいか刹那、『可愛いガンダムには旅をさせよ』と言ってな」 刹那「!!」 ロラン(そんな言葉ありませんよ) アムロ「おとなしい小さい可愛い子だったドモンは強い男になりたいと旅に出てガンダム・オブ・ガンダムになって帰ってきた。 セレーネも長い間家を出てたが、おかげで自分のガンダム「スターゲイザー」を作って帰ってきた。 旅をして苦労したり周りに助けられたり自分で解決したりすることで、真のガンダムに近づけるんだ」 刹那「理解した!」 ロラン(でも旅なら刹那はもう経験してるんじゃ?…と突っ込まない方がいいのかなこの場合) 335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 23 25 25 ID ??? 刹那「俺がガンダムだ」 キャプテン「おはようございます刹那」 刹那「キャプテンガンダムは何ガンダムなんだ」 キャプテン「言ってる意味がよくわかりませんが、私はモビルシチズンのプロトタイプでソウルドライブ搭載型一号機のキャプテンガンダムです」 刹那「(聞いてない)お前は可愛いガンダムなのか(小さいから)」 キャプテン「!?」 刹那「真のガンダムが『可愛いガンダムには旅をさせよ』と言っていた」 キャプテン「!!」 刹那「その意味は…(以下略)」 ロラン「アムロ兄さん、キャプテンに何か言ったんですか?さっきから旅に出るって言って聞かないんですよ。おまけにシュウトも一緒に行くって旅支度してますよ!」 358 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/23(木) 15 59 43 ID ??? 335 ロラン 「あの、兄さん」 アムロ 「なんだ?」 ロラン 「さっきからアマクサが物欲しそうに見つめてますが」 アムロ 「なぜ?」 ロラン 「きっとボロボロのガンダム→コアファイター→幾星霜→木星帝国ガンダムになって帰ってきたヨ!…と言いたいのでは」 アマクサ「(≧ω≦)b」 アムロ 「あれがガンダムだなんて俺は一生認めんぞ」 アマクサ「エユ…(°д°;;)」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4186.html
61 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/14(月) 00 55 19 ID ??? ラー・カライム社の食堂 クリス「ケーラ先輩、そのお弁当、手作りですか?」 ケーラ「食費を浮かせておかないとね、モグモグ」 チェーン「手作りといっても“彼”の特製なのよね♪」 ケーラ「ちょ、ちょっと!!」 クリス「アストナージさんの手作りですかwこのサラダも彩りがいいですね!」 ケーラ「時間も無いのに、“とっておき”のヤツを作るぞ!といって(///)」 クリス・チェーン(昼間からノロケ話ですか…) アムロ「おや?パインは乗ってないんだな(ボソッ)」 チェーン「アムロ、いつの間に!!」 アムロ「外から見て賑やかだったからね。驚かせたかい?」 ケーラ「大丈夫です。それより、今パインがどうとか…」 アムロ「えっ?あ、いや、気にしないでくれ!ハハハ」 チェーン「独り言は誤解を生む事もありますから、気をつけていただかないと」 クリス「こちらは夫婦の会話ですか、あーあ」 アムロ「そうだな、気をつけるよ。後、クリスは変な事を言わないように!」 ケーラ「フフフ(微笑)」 アムロ(パインサラダは別作品(マ●ロス)の話だからな、きっと大丈夫だろう、うん)